陽性・陰性の反応と判定

早期妊娠検査薬はいつから反応するの?海外製妊娠検査薬通販NAVI
妊娠検査薬の早期っていつから反応するの?

妊娠検査薬の判定方法は、スティック状の検査薬の先端に尿を数秒かけてその反応を数分後に判定窓から確認するという方法で検査し判定します。陽性の場合スティックの判定窓には青色や赤色のラインが表示され、陰性の場合は判定窓に何も表示されないというのが一般的です。

検査時間はおおよそ1分~3分ほどで測定されます。商品によっては判定結果が残る物もありますが、それ以外の商品に関しては10分以上経過している検査薬の結果は判定の対象になりません。したがって、再度検査を行い説明書に従った時間で判定を確認してください。陰性だったものが10分以上放置したら陽性になっていた・・・という事例はたくさんありますのでご注意ください。

また、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)の成分が、妊娠初期の為あまり分泌されていなかったりすると判定窓に出るラインの色も薄くなる事があります。ここでいくつかの検査薬の反応例と、その原因について説明します。

判定のラインが薄い、他の商品と結果が違う

現在市販されている普通の妊娠検査薬の検出感度は50IU/Lという基準で統一されています。これは尿から検出されるhCGの濃度が50IU/L以上だと陽性(妊娠の可能性)の判定がはっきりと表示されるという事になります。

ただ、50IU/Lに満たない濃度でも尿の中にhCGが含まれている事により検査薬は反応をしますが、含有量が少ない事が原因でラインが薄く出るという事が有り得ます。それよりも更にhCGの濃度が低い状態だと目でラインが確認できない事もあります。

hCG濃度が少ないと個々の商品の基準が若干違う事で、この商品では陽性だったのにこっちの商品では陰性だった・・・と、結果があやふやなものになります。

つまり、実際に検査に適している「月経予定日の1週間後」より前に検査を行うと、商品によって異なった結果が出てもおかしくないのです。判別しにくいラインが出たり、ラインが薄いけど大丈夫かな?と不安を感じたりする場合は1週間後に再度検査する事をお薦めします。

妊娠の兆候があるのに陽性反応が出ない

妊娠初期の頃は反応が出にくい傾向にあります。確実な判定を知るには生理予定日の1週間後の検査をお薦めします。それでも陰性で明らかに妊娠の兆候がある場合は病院へ行って診察してもらいましょう。尚、水分の過剰摂取もhCGの濃度を下げる事になり、反応が出にくくなりますのでご注意ください。

妊娠の可能性が無いのに陽性反応が出る

流産後や中絶後はまだhCGの成分が尿中に残留しています。また、閉経後の女性にも妊娠に関係なく若干のhCGが分泌される事があります。高度の糖尿・尿蛋白・血尿などの場合も陽性反応が出る事があります。

陰性なのに生理が始まらない

生理不順、日数計算を間違えた検査日による検査、検査日が妊娠のごく初期の頃だった等が考えられます。その他、子宮外妊娠や胎児異常なども考えられる為、再度検査をした上で結果に変わりが無ければ病院での診察をお薦めします。